きらっせネット歴史館


銚子市椎柴駅近く。昔は修行僧の学問所。

銚子市小船木町にある東光寺は1232年に浄土真宗の開祖である親鸞聖人が銚子市船木地区で善阿弥という信者の懇願により阿弥陀如来を安置して菩提樹の木を植えたのが始まりといわれています。1351年に紀州の根来寺の吽恵が来たときに地元領主の幾田氏が吽恵上人を尊び、東光寺の住職に迎えた。そのときから真言宗に改宗しました。真言密教の道場として発展し、各地より修行僧が多く集まりました。寺宝は平安時代後期といわれている阿弥陀如来像。室町時代前半の作と言われる12天画像また真言八祖画像がありそれぞれ全て市の指定の有形文化財となっています。阿弥陀如来像は高さ83.2センチ、カヤ材の一木造りで漆箔です。銚子西高校から椎柴方面に坂を下ってきたところにあります。
境内周辺のイヌマキの群落。最大のものは樹齢350年以上にもなるといわれます。巨大なイヌマキの群落は千葉県内でも数少なく貴重で銚子市指定天然記念物に指定されています。

入り口の門の中には立派な像がありました。(写真)
敷地内にはこのような建物がありました。何かがしまってあるようです。
JR椎柴駅より徒歩約3分ぐらいでしょうか。