きらっせネット歴史館


JR銚子駅南東側。銚子電鉄踏切わたって正面。

銚子市岡野台町にあります。1390年千葉一族海上城主、海上山城守が開基したと伝えられ、1590年松平外記伊昌が軍功によって銚子飯沼を領地として与えられて巡視した際に、等覚寺に参詣した際に霊感を得て、徳川家康より賜った京都伏見の陣屋の建物を移築。長い間老朽化が激しかったため平成6年末に新本堂が完成し、平成7年には落慶法要が行われるに至りました。本尊は薬師如来で木造寄木の立像。もう1対の薬師如来立像と木造菩薩立像を合わせて県の指定文化財になっています。他に山城守の木造や松平家の代々の墓があります。墓所には大型の五輪塔が18基、供養塔が10基、灯篭が14基あり松平家の隆盛を物語っています。とにかくわかりにくい場所でした。門の前の道も非常に狭く自動車のすれ違いはまず不可能です。ここに停めて写真を撮りに行くことが迷惑になると思い、車の中から撮影しました。