きらっせネット歴史館


銚子市内。総武本線猿田駅近く。

銚子市猿田町にあり、JR総武本線を陸橋で越えるように階段を上がる。近くには源義経伝説にまつわる「海上川」も流れる。猿田彦大神・天鈿女命・菊理媛命を祀る。記録は平安時代807年に社殿改築、961年に修築開始、1566年には戦火によって焼失。1574年に再建し1680年に改築。県指定の記念物の猿田神社の森は約18000平方メートルある。本社殿も県指定の文化財になっている、本殿は3間社流造。猿田神社の名は全国でもここだけ。猿田彦大神を祀るところは多いのだが。祀られている天鈿女命は猿田彦大神の妻であり、菊理媛命は伊邪那岐・伊邪那美の夫婦神の黄泉の争いの仲裁をしたと伝えられている。近隣では七五三などの時には猿田神社へという家族が多い。
社宝としては足利晴氏奉納の「金印」大山巌元帥の書による「神号木版」、大岡越前守忠相の裁許状そして葛飾北斎の絵馬と多数ある。
猿田神社では60年に一度、式年(しきねん)大祭神幸祭(じんこうさい)があり前回は昭和55年に行われています。
また、八方除・交通安全・七五三祝等の神社として知られ、毎日午前八時より午後三時まで一日十五回の御祈祷が斎行されるようです。

近所のお蕎麦屋さん「萬屋」はお昼時は行列も出来るほどのおいしいお店です。