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最近このエリアで「はやり」の風力発電

クリーン電力として注目されている地球温暖化対策のエネルギー・・風力発電機。この地域では最近「目覚め」の如く乱立し始めています。まず初めに一番最近できた飯岡町の風力発電の風車ですが、平成14年6月に5基が完成。(左写真)年間予定発電量は年間約930万キロワットとなり、これは飯岡町の世帯数約3,500世帯の6割に当たる2,000世帯分の年間電力使用量をまかなうことができます。会社はM&Dグリーンエネルギーという事業者です。メーカーは「Vestas」。このロ-タの直径  52m 回転速度 26rpm 停止風速 25m/s  出力 850kw 
風車の大きさは、丸柱の高さが65メートル、羽根部分の直径の長さが52メートル、地上から風車までの高さが91メートルもあります!!
画像のデータ量少なくしたらパステルチックになってしまいました。
銚子、波崎と比べてもさすがに「5基」あることから発電量も多く、景観的に飯岡バイパスや飯岡灯台、飯岡海岸から良く見えるので観光的にもいいんじゃないでしょうか?右側の写真撮影日は天気があまり良くない日の撮影で暗い感じになってしまいました。それでもはっきりと「Vestas」の文字は読め取れます。
こちらは銚子屏風ケ浦風力開発株式会社が銚子市小浜町に組み立てた銚子屏風ヶ浦の風力発電機です。(写真左)2001年9月1日に商業運転開始しました。ホームページ上では準備に1年半掛かったと記載されています。上記リンクから入ってもらうと建設までの方法、苦労などがよくわかるようになっています。また銚子屏風ヶ浦風力発電所は、「グリーン電力証書システム」の第1号案件として運営されています。ここで発電される電気は全量東京電力に売電され、この風車によって創り出される環境付加価値は日本自然エネルギー株式会社と本システムに基づく契約を締結したソニー株式会社へ全量充当されます。
定格出力1500kW となっていて波崎の風力発電2基分よりも強力です。年間供給予定電力量330万kWh

こちらはドイツの「Tacke」というメーカー製だそうです。ローター直径は70.5mでハブ高さ65mこの機械?の海上輸送は大変だったようです。
また、最後にメールで紹介の許可をお願いすると「写真やその他協力できることがあったらおっしゃって下さい」と大変親切で有難かったです。
一番の老舗。波崎町の風力発電機です。(右と下))平成10年12月、600KWの風力発電機が誕生しました。このエリアでの風力発電機のさきがけ的存在です。デンマークの「MICON」社製のもので、定格出力600kWタワー高46Mローター径48Mこうやって数字に出すと銚子のものがかなり大きいのがわかりますね。年間供給予定発電量は2基で270万KWhです。風車は東京から遠隔操作しているそうです。
私たちの地域は自然資源である浜風を活用し、クリーンエネルギーを生む環境に適しているんでしょうね。