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総武本線と成田線の終着駅おまけに銚子電鉄では始発駅。

現在のJR銚子駅舎です。知ってのとおり総武本線と成田線の終着駅です。1897年6月1日に開業し、第二次大戦戦災により被害を受け全焼した為、1948年1月に現駅舎が建てられた。この木造駅舎は敷地面積が広い上に天井も高い。これは飛行機の格納庫を駅舎に転用したためといわれています。2番線東端からは犬吠埼や外川方面に向かう銚子電気鉄道の列車が発着します。銚子電鉄の駅舎は風車小屋風の建物・・というより待合所?当駅の出改札業務をJRに全面的に委託している他、ホームや線路等の施設も使用料を払ってJRから借りているため、待合所は当駅構内では数少ない銚子電鉄所有物になるそうです。JR銚子駅は現在ではとてもレトロちっくな駅舎の部類ではないでしょうか。正確には覚えていませんが平成の時代に入ってから駅前の街灯や道路の材質や色などの雰囲気がだいぶ変わりました。駅舎だけが時代を感じさせてくれています。お車でお見えの方は少しはなれたところに駐車場がありますが今では数分の「お迎え」などは駅前で写真のように待っている車が多くあります。
駅前の雰囲気はマリンブルーで統一され、全て「港」をイメージするものばかりです。右の写真は街灯についている船の信号旗(イメージ)で、一番上が「イエス(肯定)」の意味を表し、2番目は「私は水先人を乗せている」を意味し、3番目の黄色とオレンジの三角の組み合わせの旗は「人が海に落ちた」を意味する。また4番目の旗は「本船の機関は後退中」5番目の旗は2番目と同じに見えます。最後の一番下の旗は「私は進路を左に変えている」です。こういうことを知っていて見るとまた一味違う銚子駅前になるのではないでしょうか?
街灯、フェンス(柵)まで「港」風です。こちらの街灯にも上記の信号旗が書いてあります。
おまけに電話ボックスまで・・・
駅前はロータリー化されていて左の写真正面にはタクシープールが設置されています。この地域では観光資源が多い銚子市ではタクシー、バスも比較的多いと思います。4月1日から11月30日までの間は毎日1本、そのほかの季節は日祝日に1本運行される磯めぐり定期観光コースの千葉交通のバスもあります。10時30分に銚子駅を出発し、醤油工場、ポートセンター、マリンパーク、犬吠崎、地球の丸く見える展望館(主要観光地全て!?)を巡ってくれて14時27分に銚子駅に帰ってきます。ちなみに金額は大人2,440円子供1,220円です。それぞれの見学場所で適切な見学時間があります(各施設の見学料金は各自負担)ので県外等から電車でお越しの観光客の皆様には好評だと思います。お問い合わせは0479−22−8725千葉交通銚子駅案内所でお尋ねしてみてください。
銚子駅から旧渡船場方面を望んだ写真です。この2車線の駅前通りにはマクドナルド、ケーキなどで有名な菊屋、濡れせんべいの「いしがみ」、お土産屋さんやコンビニ、銚子プラザホテル、十字屋などがあります。銚子のお土産で駅前で揃わないのは「銚子ちぢみ」ぐらいでしょうか?高校生の頃には「梶木書店」で漫画を買ってダッシュで電車に乗っていたのを思い出します。
駅を出てすぐ右側にあるのが交番です。その右側の歩道橋は線路を越えて通学する銚子商業、県立銚子高校の生徒達専用?に近い状態になっています(笑)終点の駅だけあって線路の数も多いため比較的長い歩道橋です。またお車で観光にお越しの方で銚子電鉄に乗りたい方は駅前の有料駐車場がベストだと思います。
駅舎内です。銚子駅は3番ホームまであります。総武本線と成田線があるため、始発駅にもかかわらず小さい頃は乗り場を間違えてとんでもない方に行ってしまったことがあります(笑)さすがに高校生になってからは間違えませんでしたが・・・不安なときは駅員さんに聞くのが一番ですね。でも千葉や東京まで行く人にはあまり関係ないかもしれません。
駅の改札前に置いてあるSLのミニチュアです。その昔この辺を走っていたやつらしいです。